何となく生きたいという思考は自分自身も好きな考え方でいつも自分もこんな感じ
だけどそんな思考で大丈夫なのか 未来が見えなくて怖いみたいに色々渦まく事がある不安も襲われます
同じような思考で何かアレな人とかはこんな人間も居ますよ みたいに文字をご覧下さい
何となく生きるのって駄目だろ

こう思っている人程多分こんな感覚で駄目と決めているのかも
何もしていないという罪悪感
自分が過去に該当した理由とかなんですが
- 俺 生きてるだけで税金取られてるのに何ゲーム何かしているんだ…
みたいな感覚が何となく生きるというと合わせると襲ってきますよね
まるで自分は取り残された感覚とかそういう感じ 未来とか思うともうネガティブで折れそうになる
将来苦労するよ!
水で頭を冷やされるような そんな言葉ですよね
何となく生きるという言葉の駄目な理由 そんな感じとなっており頭の中でぐるぐる回る感覚
こんな事を考えているうちに気づいたら深夜の2時になっている 暗い気持ちに傾く…
何となく生きられるのはスゴイ

これはスゴイ事で適当に生きられる=環境でとりあえずお金を稼ぐ手段とかが豊富 なため何となく生きれるのが選択にあるのは素晴らしい
しかも今はスマホ一つでお金が稼げたりもしますので実際 家に出ないで作業をしたりなども
自分もですがPCとスマホさえあればマジで何となく永遠に生きれると思ってます
自分はどうやって何となく生きてるか
- ブログを書いて生きてる
- 音ゲーをしたいから生きてる
結論としては自分の好きな事をしたいがために今も何となく生きている人間です
ブログで適当に書くので一生終えても良いかも…的
何となく生きれるようにする方法
- 図太く生きる
- お金をある程度持つ
- 何かしたい事を思い浮かべる
精神論と理屈のセットで何となく生きれる方法を書きました
図太く生きる
とにかく失敗しても図太く生きるという気持ちを持つべき
正直100回くらいやって成功するのは1~2回くらいなので図太く何度もたたきつける方が楽です
失敗前提で色々考えられる余裕もアリ そうすると何となく生きる気持ちが湧きますね
お金をある程度持つ
貯金がそこそこあるとニートになっても大丈夫だぜ という余裕が生まれます
少しでも貯金があると1日サボっても大丈夫な時が作れる という余裕が生まれて保険が効くので少しつまづいた時何かには心の支えになります
金銭的な理由でなんとなく生きれないのならまずちょっと貯めてみるのも良いと思う
何かしたい事を思い浮かべる
- 大量にドーナツを大食いしたい
- 最新のゲームソフトで遊びたい
それを遊ぶため 私は生きるのだ みたいな何かしたい事を思い浮かべる
そうすると生きる気力が湧いて何となく生きる気持ちが出来ます
明確な理由を持つと何となく
万能という物は人間である以上存在しませんので好きな趣味とか弄りながらお金を補充して高望みしすぎず私は図太く生きます
でも音ゲーとかブログは好きなので仕方が無いのでお金を稼いで何となく生きる…みたいな理由で私という肉体は動作していますね
明確な理由とかを作ると生きる気力が湧きます ゲームセンターに籠ってもよろしいでしょう?