マイバチを作るときに必須になってくるのは木 そして グリップです
今回はおすすめのグリップを集めてみました
完成品を使っている時にもたまに破れて買い換えないと行けないときがあるので参考としてご覧ください
はじめに
マイバチを沢山使用するとグリップの部分が剥がれていくので適度に交換が必要です
まとめてストックしておくとボロボロになっても直ぐに交換することが可能ですラケットの棒やバットと同じく定期的に交換する必要があるんです
太鼓の達人ってスポーツですかね?
またグリップにもソフト ウェットなど色々種類があるので以外とバチの材質よりも大事だったりします
ソフト がっちり掴めて 精度が取りやすい
ウェット 少しフワフワした感じで連打などロールがしやすい
といった感じで覚えておけばOKです
人に寄ってかなり好みが分かれるので一度色々試してみると自分の好みのグリップが分かると思います
買い替えの時は外側が白くなってビラビラになってきた時やエンドテープ(黒い端に付けてあるテープ)が剥がれてきたときですね
Yonex テニスグリップ
初めてグリップを買う方や一度触ってみたいと思うかたはYonexのこのグリップを使うと巻き方や止め方などグリップの基本を覚えられます
自分の好きな長さで簡単に整えることが出来て 色もなかなか種類が有るので好きな色を選ぶことが可能で何より有名なスポーツブランド出している商品なので安心感があります
何と言っても自分で巻き加減が調整出来るのでロンググリップで巻けます!
グリップの素材はウエットっぽい感じで手にがっちりと掴むことが出来ま
ロールはそこそこで精度も値段以上に働いてくれるのでまずはこれを触って見ましょう
自由度が高く好きな長さで巻くことが出来ます!
ただ自分で巻く長さを決めないといけないのでやや難易度が高めです
スポーツセンターでもよく見かけることが出来るので通販が難しい方でも簡単に買うことが出来ます!
オーバーグリップ
本格的にマイバチ作成したい場合や何度も失敗しそうな人は思い切ってたくさん入っている物を選ぶのがおすすめですね
5000円とそこそこのお値段はしますが一本当たり80円とめちゃくちゃ安いので練習用としても使えますし実践でも普通に使える性能です
ある程度伸ばせる長さが決まっているので簡単にグリップを巻くことが出来て綺麗に均一になります!
Yonexの物よりも程よくウェット気質なのでしっかりと木の材質を感じながらプレイすることが可能です
なによりもバチが折れて代替えのグリップがない時に気軽に使えるので緊急時に助かります!
やや薄いので二重巻いて使うのがおすすめです
SHOOTINGテニス グリップテープ
慣れてきたらこんな感じの面白いグリップを巻いて見るのも良いですね
穴が付いているので通気性が良いのと凹凸があるのでしっかりと握ることが可能です
個人的に穴が開いているグリップはかっこよくて好きなタイプです
材質はソフトな感じで精度寄りといった感じなので連打苦手な子ですね
ただし値段はかなり高めです
まとめ
マイバチの木が自作できてもグリップをしっかりと巻かないと手が滑ってプレイが出来なかったりロールや精度が落ちるので必須の道具だといえます
様々なグリップを探してみて自分好みのマイバチにしていきましょう!
グリップ何て全部同じじゃないですかー
これだから素人はダメだ! 太鼓友達に送り付けるんじゃ! やめろワシは!(ry)