たくさんのPCパーツなどが販売されており何を使うか迷います
という事で今回はこのゲーム用に使える自作PC用のおすすめの部品 組み合わせをまとめました
自分の組みたい自作PCレシピの比較 参考にどうぞ
動作環境
最低動作環境 | 推奨動作環境 | |
OS | Windows 10 64bit | Windows 10 64bit |
CPU | Intel Core i5-4460 | Intel Core i7-4770 / AMD Ryzen 5 1600 |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 660 AMD Radeon R7 370 | NVIDIA GeForce GTX 1060 AMD Radeon RX 480 |
RAM | 6 GB RAM | 8 GB RAM |
容量 | 25 GB 利用可能 | 25 GB 利用可能 |
最低の動作環境は高く家庭用PCでは動作が難しい数字となっており最低でもゲーミングクラスのPCは必要になるスペックです
GPUも推奨動作環境のパワーが高く簡単なゲーミングGPUでは達成出来ない数字
最低限ゲーミングクラスのPCが必要になるゲームアプリだ
主要自作PCパーツレシピ
いつも使う用に考察してテンプレぽくケチりながらまとめました 高負荷が掛かるゲームで余裕だ
注目パーツ
Thermaltake Versa H26 White
格安かつ優秀でそこそこかっこいい使えるPCケース
自分も使ってるからという安易な理由です 実際自作PCを作る時はいつもコレを選んでる
虹色に光らせたいなら別の使おう
4ピン 電源延長ケーブル
このPCパーツの都合上付属の物だと線が足りないので別途で延長ケーブル必要です
Corei5-11400 F
最もケチったパーツ 実は過去のCorei7 8700kの力に相当するパワーを持ってる
性能は普通に良くパワーもありコスパも良いいいポジションのCPU
10~11世代限定なのが非常に惜しい
GTX1650
高性能にまとめられた強力なGPUです
相当性能が高く今考えているゲームは大体できるぞ
ASUSTek Intel H570
前のヤツでも良いですが後の事 GPUの相性などを考えるとこっちが最適
9世代マザボはどんどん在庫切れになってきておりそっちの方が高くなってるという理由もある
かつ昔のマザボだとCPUが使えないのでこれは新しいのにするべき
質問箱
どのくらい安くなるの?
同性能位の物と比較すると
- 市販 約170000円
- 自作 約120000円
120000クラスなのに170000以上のクラス性能をゲット出来る
かつカスタマイズ性もあるため市販の物より長く使う事が可能だ
実際高くても性能が低い物はごまんとあるのでコスパはOS代差し引いても圧倒的取れています
さらにコストカットするなら…
- HDDを中古使う
- RAM(DDR4)を中古使う
- CD/DVDドライブを付けない
これをすれば2万位はコストカット可能だ
HDDとかは中古でも全然問題なかったりするパーツです
一応おすすめのマークしてる中古PCサイトもあるのでそれで保険バリア張るのも良いかも
ドライブは付けるべき?
WindowsをインストールするのはUSBでもOKなので平気
しかしその場合はDVD版のOSはインストール出来ないので一つもPC持ってない人だと詰みます
後から外付け使うのも良しだがコンパクト性を考えると初めに付けた方が良い
電源ケチるのはアリ?
電源はあまりケチらない方が良い
無理にケチると電源パワーが足りずPCがやばい事になるのでおすすめしません
一回り上位がジャストの方が困らないです
自作PCと作成済PCどっちが良い?
安定性を重視 失敗したくないなら断然作成済みPC
しかし最近はネットでも破損による部品交換ができるようになってきたため保険が効かせて自作PCが作成となってきた
保障によるバリアは実際心が安心できるので挑戦する価値も非常にあります
自作PC作るの怖い
- 裸でパーツを組み立てる(マジ)
- 作る前に鉄の物に触れる
- 組み立て時に頭を触らない
これさえすれば極限にPCトラブルを無くせる
裸はネタに見えるかもしれないが
- 服の繊維が出ない
- 静電気を極限に無くせる
と 繊細な部品を触る際の条件には極限に合っており安全性は極めて高いです
自分も極限に失敗を減らすためにも毎回裸で組み立てを行ってます(ドン引きしないで!)
一歩踏み出して
組み立て時に故障するという不安もありますが成功すれば他のそのPCパーツより安いです
自作PCを経験さえすればPCの知識 苦手意識が一気に消えるので強くなれます
初めてさえ超えれば後は全然楽です がんばって