たくさんのPCパーツなどが販売されており何を使うか迷います
今回はこのゲーム用に使える自作PC用のおすすめの部品 組み合わせをまとめました
自分の組みたい自作PCレシピの比較 参考にどうぞ
必要動作環境/スペック
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必須(32Bitでは遊べない)
Steam:ルーンファクトリー5 (steampowered.com)
最低動作環境
- OS: Windows 8.1 or later
- プロセッサー: Intel Core i5-6500
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GTX 660 Ti
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 9 GB 利用可能
推奨動作環境
- OS: Windows 8.1 or later
- プロセッサー: Intel Core i5-9400
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GTX 1660 Ti
- DirectX: Version 11
最低の動作環境は高く家庭用PCでは動作が難しい数字となっており最低でもゲーミングクラスのPCは必要になるスペックです
ですがOS自体はWindows8などの古いOSでも使えるのでGPUさえ何とかすれば古いPCでも遊べる可能性は十分アリ
最低限ゲーミングクラスのPCが必要になるゲームアプリだ
主要自作PCパーツレシピ
推奨動作環境ピッタリ位の性能をセレクト
注目パーツ
玄人志向 80Plus GOLD 850W
GPUの性能が高いため600Wの電源では足りないので850Wの電源をセレクトしました
お墨付きの玄人志向ですので動作面 コスパともに優れております
Thermaltake Versa H26 White
格安かつ優秀でそこそこかっこいい使えるPCケース
自分も使ってるからという安易な理由です 実際自作PCを作る時はいつもコレを選んでる
虹色に光らせたいなら別の使おう
4ピン 電源延長ケーブル
このPCパーツの都合上付属の物だと線が足りないので別途で延長ケーブル必要です
Corei5-11400 F
最もケチったパーツ 実は過去のCorei7 8700kの力に相当するパワーを持ってる
性能は普通に良くパワーもありコスパも良いいいポジションのCPU
10~11世代限定なのが非常に惜しい
GTX1650
高性能にまとめられた強力なGPUで4GBという性能で大抵のゲームを遊べる環境を作れます
消費電力もそこそこで色々なPCに組み込みやすいのも魅力の一つ!
ASUSTek Intel H570
前のヤツでも良いですが後の事 GPUの相性などを考えるとこっちが最適
9世代マザボはどんどん在庫切れになってきておりそっちの方が高くなってるという理由もある
かつ昔のマザボだとCPUが使えないのでこれは新しいのにするべき
質問箱
さらにコストカットするなら…
- HDDを中古使う
- RAM(DDR4)を中古使う
- CD/DVDドライブを付けない
これをすれば2万位はコストカット可能だ
HDDとかは中古でも全然問題なかったりするパーツです
一応おすすめのマークしてる中古PCサイトもあるのでそれで保険バリア張るのも良いかも
ドライブは付けるべき?
WindowsをインストールするのはUSBでもOKなので平気
しかしその場合はDVD版のOSはインストール出来ないので一つもPC持ってない人だと詰みます
後から外付け使うのも良しだがコンパクト性を考えると初めに付けた方が良い
電源ケチるのはアリ?
電源はあまりケチらない方が良い
無理にケチると電源パワーが足りずPCがやばい事になるのでおすすめしません
一回り上位がジャストの方が困らないです
自作PCと作成済PCどっちが良い?
安定性を重視 失敗したくないなら断然作成済みPC
しかし最近はネットでも破損による部品交換ができるようになってきたため保険が効かせて自作PCが作成となってきた
保障によるバリアは実際心が安心できるので挑戦する価値も非常にあります
自作PC作るの怖い
- 裸でパーツを組み立てる(マジ)
- 作る前に鉄の物に触れる
- 組み立て時に頭を触らない
これさえすれば極限にPCトラブルを無くせる
裸はネタに見えるかもしれないが
- 服の繊維が出ない
- 静電気を極限に無くせる
と 繊細な部品を触る際の条件には極限に合っており安全性は極めて高いです
自分も極限に失敗を減らすためにも毎回裸で組み立てを行ってます(ドン引きしないで!)
一歩踏み出して
組み立て時に故障するという不安もありますが成功すれば他のそのPCパーツより安いです
自作PCを経験さえすればPCの知識 苦手意識が一気に消えるので強くなれます
初めてさえ超えれば後は全然楽です がんばって