機種の違いによりFPS キー操作などに割と違いが出る事は実は結構多い
という事でブループロトコルはどの機種で遊ぶのがおすすめかを色々解説してみました
配信されている機種などをざっと見たい またはどれが一番良いかを悩んでいる人はどうぞ
おもに変わって来る事
- 解像度 FPS値など
- 録画のしやすさ
- 操作性
大まかな所だとこんなところですかね
解像度 FPS値など
PCは動作性能の上限がとても広いためカクつきなどを最小限に抑えてプレイが可能です
FPS値が高ければ高い程スムーズな動きでゲームを遊べます
ゲーム内容は変わる?
- 変わりません
大まかな話の流れは一緒なので機種が古くても内容は全く同じになります
FPS値の違いは?
- PS5 Xbox S/X版 60FPS固定
- PC版 30FPS~120FPS以上
PC版が一番上限が高く設定を変えれば理論上ブループロトコルの限界まで伸ばせます
ただし シーンによってFPSレートがグラつくのでちょっと余裕を持ったGPUを選ぶと良しでした
おすすめのGPU
こちらでブループロトコルに使えるグラボをまとめました 60FPSを目指すなら思った以上にコストは掛からないので実際アリ
録画のしやすさ
家庭用ゲーム機などは機種の都合により内部の音声をキャプチャーすることが難しいです
しかしPCとかなら内部音声を取りながら録画が簡単に出来ます
クロスプレイについて
- 別機種同士で遊べる
こちらの記事 もとい紹介されておりクロスプレイは可能です
操作性
各機種によってタッチ操作 キーボード コントローラと変わりますね
タッチ 操作面での快適さが大きく機種によって違って来ます
キーパット対応している?
- 対応している
下記の記事で簡単にコントローラーの接続方法などを書いてますのでご覧あれ
各機種一覧
機種ごとに長短を簡単に配信予定の機種もまとめて置きました
現在コチラの機種はブループロトコルで遊ぶ事が出来ます
PC
無限に性能を上げれるためパワーさえあればどの機種よりも快適に遊ぶ事が可能
録画も全ての機種の中で一番やり易いため実況環境も圧倒的に作りやすいですね
容量に悩まされる事も無いため一番一押しの機種で何より色々な面で自由度が高いのが最大の魅力ですがスペックが相応の物が必要です
長短
- 高画質に自由自在
- PCのコストが掛かる
こんな人におすすめ
- 実況とかしたい
- 機種に左右されず遊びたい
- 高FPS値を体験したい
動作環境
他のゲームと比較しても相応にパワーが求められます 逆に言えばこの位あれば何でもゲーム遊べる
PS5
ダウンロードさえすれば簡単に高画質 快適に遊べるのが魅力です
PCの操作が苦手な人でも操作しやすく動作環境の事を知らなくても普通に遊べるのが最高
本体価格も手頃でバランスの良い環境を作れますがPCより自由度は低めです
長短
- コスパ良く遊べる
- PCよりも自由度は低い
こんな人におすすめ
- コスパ良く遊ぶ
- FPSとかは気にしない
- PCとか持っていない
Xbox S/X
同じようにPS5と同じように遊べて何よりブループロトコルを60FPSで遊べる中の機種では一番安く機種を手に入れる事が出来ます
細かい所ではPS5よりも消費電力が低いため長時間のプレイも安定したりseries Sの場合はコンパクトでスペースも取りにくいですね
実際PS5の初期機種は普通にオーバーヒートでゲームの強制終了とかがあるのでXboxの方が私はおすすめかなと感じる
長短
- 機種代が一番安い
- PCよりも自由度は低い
こんな人におすすめ
- コスパ良く遊ぶ
- FPSとかは気にしない
- PS5がオーバーヒートする
各使い道によってランクを付けてみた
結局機種は何にすれば良いの?という事で使い道に分けて色々と
コスパで選ぶと
- Xbox series版
コンパクトにかつコスパ良く揃えられて非常に財布に優しくFPSも上々です
PCも長い目でみれば安いですがとりあえず遊びたいという場合はXbox 使おう
性能 快適さで選ぶと
- PC版です
自由度と快適さに加えて操作も自由に設定出来るためネタ的な遊びも出来ます
PCの性能さえあれば無限に快適さを上げられるのも良い所ですね
また録画なども簡単に出来るため実況も簡単に作れるという点もアリ
個人的におすすめなのは…
- Xbox series版
PS5よりも比較的入手しやすくかつクロスプレイ対応でオーバーヒートしません
普段はPCで遊ぶ人なのですがクロスプレイの快適面なども合わせてブループロトコルを遊ぶ場合はこのXbox series版がおすすめかなと思いました
機器を揃えたらあとは遊ぶだけ
機種の事など話しましたので後はこのブループロトコルを楽しむだけです
おすすめの機種を書きましたが自分に合った機種を選んでいくと良いと思います
でも結局色々なゲーム機で触りたくなる気持ちもありますね…