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青単忍者 忍者の連携デッキ ドーモ

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青単でNEO神河フォーマットを遊びたい?ニンジャが沢山居るではないか

今回はNEO神河フォーマット 青単忍者デッキを作りました

テクニカルに打ち消しながら戦いたい人はこれ好きかも

デッキ構成

土地 20枚

  • 島×18
  • 天井都市 大田原×2

クリーチャー

  • ネットワークの撹乱者×4(忍術起動用)
  • 千の顔の影×4 (忍術起動用)
  • 月回路のハッカー×4(ドロー)
  • 裕福な盗人×3(事故用)
  • 思慮深い達人×3(ブロッカー)
  • 鏡殻のカニ×2(打ち消しorフィニッシャー)
  • 月罠の専門家×2(バウンス)
  • 渦巻く空 カイリ×1
  • 発展の暴君ジン=ギタクシアス×1

呪文 16枚

  • 次元切開×4(除去or強化)
  • 記憶の宝球×4(ドロー)
  • 撹乱プロトコル×4(打ち消し)
  • 月罠の試作品×3(マナ確保)
  • 呪文貫き×3(打ち消し)
  • 肉体の裏切り者テゼレット×2

サイドボード 15枚

  • 本質の把握×4(クリーチャー主体の場合の打ち消し)
  • 短絡×4(飛行対策)
  • 精神連携メカ×2(高打点)
  • 装身×3(隠し玉)
  • 月罠の専門家×2(バウンス)

立ち回り

ネットワークの攪乱者 千の顔の影で忍術を作れる体制を取りつつ脅威になるクリーチャーをバウンス 打ち消しで排除 攻撃していくのが主な動き方

強力な打ち消し呪文 攪乱プロトコルがこのNEO神河にはあるためたとえ大型クリーチャーを出されたとしても良く特に中盤戦には強いです

終盤ではジン=ギタクシアスを出すことによりソーサリーによる除去手段を遮断 そのまま勝ちに繋げられます

動き方

  1. ネットワークの攪乱者 千の顔の影を出す
  2. 忍術を使いデッキによって忍者を使い分け戦況を見る

以上がこのデッキの基本的な動き方

様々なデッキに対抗できる分テクニカルな要素が多く選択肢があります

しかし初動に忍術を使える環境は必須なので攪乱者 影が居ない場合はマリガンが必要ですね

忍法の流れ

その1
  • 思慮深い達人を忍術で出す
  • 手札にある記憶の宝球をノーコストで出す
その2
  • 月回路のハッカーを忍術で出す
  • カードを1枚引いて手札を増やす
その3
  • 月罠の専門家を忍術で出す
  • 厄介なクリーチャーを手札に戻す
  • 攪乱プロトコルなどを使って打ち消す
その4
  • 裕福な盗人を忍術で出す
  • 宝物トークンを出してマナコストを安定させる

基本的な忍法はこんな感じですがさらに組み合わせると面白い動きが出来ます さすが忍者

カードについて

必須カード

  • ネットワークの攪乱者
  • 千の顔の影

忍術を起動する際に必須なカード これが無いと始まらない

色々なナイス クール 綺麗な忍者を忍法で呼び出す事にも寿司の補給が不可欠

飛行を持ったこの忍者で忍法を決めるのです!

というNEO神河フォーマットで使える青単 忍者デッキを紹介してみました

青黒にして漆月魁渡を入れてみるのも面白いかも?スリケン! 十手は勘弁!